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JA山形おきたま視察

早生品種 白鳳

 

先日、果実部では山形県へ視察へ行ってきました。

さくらんぼやラ・フランスの生産で名高い山形県ですが、桃の北限の産地としてその生産量は全国でも5本の指に数えられています。

高齢化にともない生産者は減ってはきているものの、作付は順調で昨年よりも玉も大玉で収穫量も昨年が70tでしたが、今年は80tと多くなる見込みです。

また、若い生産者も増えてきて現在は40代の生産者がメインとなっているそうです。

 

 

 

ぶどうはデラウェアーが主流でしたが、近年はシャインマスカットの生産量も増えてきているそうです。

 

 

 

 

若い世代の生産者が増え、これからの山形県産の農産物に更に期待が高まります。

 

JA山形おきたまホームページ☟

https://www.okitama-yt-ja.or.jp/agri/

 

 

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