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ナシだけど「あり」

新潟生まれ 晩成梨の代表品種「新興」

 

「ありのみ」(有りの実)とは「梨」を意味します。

昔、縁起を担いだ人達がめでたい席でナシと呼ぶと「無し」という意味にもとれるので、逆の言い方をし「有りの実」と呼ぶようになったそうです。

※「するめ」を「あたりめ」と呼ぶのと同じような言い方です。

 

現在最盛期を迎えている新潟の「ありのみ」ですが、その品種はたくさんあり、和梨だけでも50種類以上はあるそうです。

JA全農にいがた 新潟の梨のお話→ https://www.zennoh.or.jp/nt/nihonnashi/

 

 

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